パソコン(PC)のトラブル 故障の解決 修理 復旧の方法と対策を書いています。
ここではWindowsのシステムの復元機能の概要について述べています。
Windows システムの復元とは
システムの復元とは、OSやシステムを以前に正常に起動した状態に戻すことです。
Windowsをいじっておかしくなってしまった場合に、OSを復元することができるのです。
もちろん、ソフトウェア的な問題であって、ハードウェア的な問題は直すことはできません。
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データのバックップは必ず
システムの復元をおこなう前には必ず、必要なデータのバックアップはしてください。
データのバックアップについては、修理全体の流れ の中で書いていますのでご覧ください。
システムの復元をおこなう場合とは
どんな場合におこなえばいいのでしょうか。
基本的に、Windowsをいじっておかしくなってしまった場合に、おこなうということですね。
修理全体の流れ の中で書いていますのでご覧ください。
システムの復元は、「 ソフト的な原因が推定できる場合 」 という項で出てきますが、一応はじめから目を通される方がよろしいでしょう。関係ない項目は飛ばされても結構です。
システム復元 実際の手順
実際の手順は、連続する別ページで記事にしています。
「システムの復元」と「前回正常起動時の構成」
システムの復元の、Windowsの実際の機能の名称として、「システムの復元」と「前回正常起動時の構成」があります。
「システムの復元」は、Vista, XP, Me に実装されています。
「前回正常起動時の構成」は、Vista, XP, 2000 に実装されています。
「システムの復元」は、戻したい日付(復元ポイント)を指定して復元する機能です。
「前回正常起動時の構成」は、一番最後に正常に機能した状態に復元する機能です。
詳しい説明は次をご覧になってはいかがでしょうか。
「前回正常起動時の構成」と「システムの復元」の違い
通常、システムの復元を実行すると、指定した日付(復元ポイント)以降にインストールしたアプリケーションソフトや自己解凍ファイルなどは削除されるようです。
ドライバ等も削除され、レジストリも元に戻るはずです。
ですから、確実にOSを復元できるというわけなんです。
レジストリの復元
Me, 98 は、レジストリの復元を単独でおこなうことができるようになっています。
というより、98の場合などは、「システムの復元」と「前回正常起動時の構成」はなくて、レジストリの復元しかできないので、システムの復元機能としては、弱いと考えられます。
レジストリとは、システムやアプリケーションソフトの設定データが記録されているデータベースのことです。
次のリンクページをご覧になると、少しレジストリのイメージがわかるかもしれません。
レジストリ エディタの使い方
レジストリもシステムの一部ですので、レジストリの復元もシステムの復元に含まれるということです。
